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シューケア靴磨き工房 ルクアイーレ イセタンメンズスタイル <紳士靴・婦人靴のケア&修理>

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2012年 11月 11日

靴を履いて生きていく

ちょっと大仰なタイトルですが・・・・・・・・・・・

社会生活を営む上においてなくてはならない道具が
です。

数年前の正倉院展で漆で仕上げた和紙の靴が展示されていました。
あまりの美しさに息をのんで見とれてしまったことがあります。

生活実需品である靴を美術工芸にまで昇華させる感性ってすごいと思います。
(千数百年前の日本人が靴を常用していたとは考えられないですが・・・・・)

翻って普段履いている靴、とりわけ革靴は、今や海外の高級ブランド
だけでなく意欲的な国内メーカーから魅力的な商品が世に送り出されています。

どんなに個性的で美しく、さらに道具として使いやすい靴でも、履けばへたります。
お手入れをしなければなおのことですね。

お手入れの基本が形状を整えるということです。

10月31日から新たに登場したシューツリーブランド
靴を履いて生きていく_b0226322_1119067.jpg

サルトレカミエ
靴を履いて生きていく_b0226322_112291.jpg

同型で選べる素材、
バーチウッド
レッドシダー
2種類の木材に加えてサイズレンジも38~45まであり、発売
開始以来、当初の予想と予定を超えるご支持をいただいています。

磨きオヤジTこと私がR&D本社に昨日まで出張してましたので、
このシューツリーについて会社のトップである社長に直接聞いてみました。
靴を履いて生きていく_b0226322_1140558.jpg

私:どうしてシューツリーを自社開発したのでしょうか?

社長:シューケア・フットケアを通じて「新しい日本の靴文化を創造する」という
理念の下活動しているわけですが、これを実現するための一つがシューキーパーを、
広く一般的に洋服におけるハンガーのように使っていただきたい思いがあります。

シューキーパーを入れて靴を保管するという行為はまだまだ一般的と言えず、統計
などがあるわけではないので感覚的なことになりますが、シューキーパーを使用さ
れている割合は数%ではないかと推測しています。

毎日履く靴に当たり前にシューキーパーを入れていただくためには、まず本格的な
ものであること、きちんとシューキーパーとして機能を発揮できるものでなければ
なりません。

そのためには、材質やフォルムなどこだわりたい部分がたくさんあります。
そして毎日使うものとして手に取っていただきやすい価格設定にしたい!

自分たちでディレクションをして良質なものを消費者の皆様にご提供するためには、
自社開発しかないという結論に至り、サルトレカミエが誕生しました。
靴を履いて生きていく_b0226322_11411953.jpg

え~とぉ~まだまだ社長は熱く熱く語っておりましたが、長くなるので割愛
させていただきます。

サルトレカミエはR&Dスタッフ全員で思いを込めて開発しました。

そして今後さらにバリエーションを増やしていきます。

どうか楽しみにしていてください。

靴を履いて生きていく_b0226322_11415683.jpg

社長に負けないくらい熱い思いを抱く各工房のメンバーが、サルトレカミエを
熱く語っています。

日本橋の兄貴は、サルトレカミエシューツリーを装着した靴をお手入れの
オススメ!! 



銀座の兄貴は、最旬のオールデン!!大人気の靴にサルトレカミエの
フィッティングをあらゆる角度から徹底検証!!
 



池袋の兄貴は、理知的にサルトレカミエの素材とフォルムについて語りつくします。
 
 


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by osakamituise-care | 2012-11-11 00:00


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