人気ブログランキング |

シューケア靴磨き工房 ルクアイーレ イセタンメンズスタイル <紳士靴・婦人靴のケア&修理>

mishoecare.exblog.jp
ブログトップ
2014年 12月 31日

最後にビシッとおさらいを!

どうもこんにちは、大吟嬢です(*゚▽゚)ノ
今年最後のブログ記事となりました…
今年はいろんなことがありましたねえ。
来年もきっといろんなことがあるんだろうなと、今からドキドキしています!

b0226322_17324137.jpg
まあ、記憶の大半は焼肉とか…


b0226322_17325815.jpg
スイーツとかなんですけどね!
とちおとめ最高…('-'*)


さてさて!
今年最後のブログは、
基本のケア
のご紹介をさせていただきます!
一年、いろんなところで基本のケアのご紹介をさせていただきました。
そのおさらいを兼ねて!
お正月、ぜひケアをしてみてくださいね!



b0226322_17334646.jpg
それではケアスタートです!




b0226322_17343067.jpg
まず紐をほどき、シューキーパーを中に入れます
紐をほどくことで、タン部分や紐を通す部分もケアできますので、
より仕上がりがキレイになりますよ☆

また、シューキーパーを入れていただくことで、
シワの部分が伸び、その部分にもクリームが入ってくれるので
仕上がりもキレイになりますし、何より栄養がしっかり行き渡ってくれます!




b0226322_17363689.jpg
まずは基本の…ホコリ落とし」!
 馬毛の柔らかいブラシでホコリを落としていきます。
 クリームを伸ばすようにブラッシングするのではなく、ほこりをほうきで掃うように
 サッサと軽~く落としてあげます。



b0226322_17382546.jpg
 コバの部分に沿わせてブラッシングするとその部分のホコリもとれ、
 キレイに見えますよ!





b0226322_17391494.jpg
ホコリを掃った後は…汚れ落とし」!
 ステインリムーバーを使用し、もともとついていたクリームや汚れを落としていきます。
 お化粧で言うクレンジングの役割で、革の表面をさっぱりとスッピンの状態にしてくれます!(*'▽')
 こうすることで次に塗るクリームの栄養が入り易く、革のコンディションも良くなります。




b0226322_17412434.jpg
 片足2,3滴を2,3回が適量です。
 ゴシゴシと擦らず、軽く拭き取ってあげてください。




b0226322_17422346.jpg
そしてお次!栄養補給」!
 普通のクリームにも栄養は入っているのですが、極端に乾燥してしまっている場合、
 クリームが伸びにくくムラになってしまう可能性があります。
 乾燥しているときはリムーバーのあと、シュークリームの前にデリケートクリームをいれてくださいね。




b0226322_17435266.jpg
 デリケートクリームで栄養補給が終わったら、色付きのシュークリームをペネトレイトブラシで塗っていきます。

 新しく、色がまだ抜けていないお靴であれば無色(ニュートラル)のクリームを使用していただき、
 色の抜けが気になるときは色のついたクリームを使用してください。
 黒いお靴に関しては最初から黒でケアしていただくと仕上がりも黒に深みが出てくれます☆




b0226322_17463118.jpg
色の入らないところは、クリームを塗った後にペネトレイトブラシでパッティングします!




b0226322_17470144.jpg
クリームが塗れたら、次はツヤだし」!
 少し固い豚毛のブラシでブラッシング!




b0226322_17474732.jpg
最後に、グローブクロスで拭き上げて完成




b0226322_17481521.jpg
だいぶ変わったな~と思いませんか!?

お正月、新年のためにお靴を少し磨いてみてはいかがでしょうか☆

さて!
今年もブログをご覧いただき、また工房へ足を運んでくださり、ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします☆
良いお年をお迎えくださいませ。

それでは本日はこれで!
大吟嬢でした~~\(^▽^)/
===========================================================
★ケア商品に一部価格改定品がございます!
 詳細はこちら(PDFファイルです)

★ケア・クリーニング受付時間が変わります!
 従来は10:00~20:00でしたが、
 今後は12:00~20:00になります!

★商品の購入に関して
 大阪工房では現在ケア商品を店頭にて陳列しておりません
 しかしながら、商品の販売はさせていただきます。
 商品の在庫が無い場合もございますので、
 ご入用の商品があればお電話を頂ければ在庫の確認をさせていただき、
 お取り置きという形で保管させていただきます。
 電話番号:06-4301-3933(工房直通)
 担当:ワタナベ・フジワラ
=============================================================


by osakamituise-care | 2014-12-31 17:57


<< 冬に気になる…      コバの色抜けに役立つ! >>